178月 2014 投稿者 nsc 球種が読まれる、「癖」 スポーツトレーナー 日本ハムファイターズの大谷選手が投球時の癖を修正しているようですね。 ここでいう「癖」とは投球時にある種の癖が出ることで、相手に球種をさとられてしまう事です。 癖が出るとストレート、変化球の判別がされやすくプロの打者を抑えるのは困難になります。 例えば投げる時… もっと読む
168月 2014 投稿者 nsc 首の張り、痛みには 首 首の張り、首を動かすと痛みがでる症状への対応は「咀嚼筋」がポイントです。 咀嚼筋は側頭部や顔にあるアゴの筋肉です。 無意識のうちに力が入り、アゴを食いしばっていると首や肩が縮まり 痛みやコリといった症状につながります。 アゴを食いしばる行為で身体全体に硬さが出… もっと読む
017月 2014 投稿者 nsc バナナはスポーツフード サプリメント・栄養 ワールドカップサッカーも決勝トーナメントに入り 白熱した戦いが繰り広げられています。 本日行われた、「ドイツ VS アルジェリア」 延長の末2対1でドイツが勝利しました。 延長に入る前のインターバル、ピッチでの選手の 行動に違いがありました。 水分補給のみのア… もっと読む
265月 2014 投稿者 nsc 骨ナビ 院長コラム 心と体のトータルケア空間の代々木ビレッジに行ってきました。 目的はNHKきれいの魔法や書籍執筆等でも活躍されている、 柳本真弓先生のリンパケア・骨ナビ体操の受講です。 関節をひとつ一つ集中的に動かすことで、関節の可動域が広がります。 関節を緩めるだけではなく少… もっと読む
245月 2014 投稿者 nsc テニス肘 肘 テニスプレーヤーに多く診られる症状であることから 「テニス肘」(テニスエルボー)と呼ばれている、肘の外側に痛みを感じる症状。 とはいえ、テニスプレーヤーに限った症状ではなく、日常生活の中でもおこりうる障害です。 テニス肘になると、雑巾を絞ったりビンの蓋を開けた… もっと読む
054月 2014 投稿者 nsc 春の変化 院長コラム 桜も満開、春も本番です。 身体も冬モードから春モードへ変化してきます。 寒さで硬くなって、出し切れていなかった筋肉のパワーや関節が大きく動くようになります。 プロ野球では二月に沖縄キャンプで開幕へ向けての身体づくりをするのはこの為です。 あたたかい環境で身体は… もっと読む
014月 2014 投稿者 nsc 花粉症の影響 院長コラム 例年よりは少ないとはいえ花粉症の方にとってはキツイ季節になりました。 目のかゆみ、鼻水、鼻づまりなど人によって症状も程度も様々です。 目や鼻の症状への対策、対応はしっかりされていることと思いますが、 身体への影響はあまり気づいていない方が多いようです。 鼻づま… もっと読む
293月 2014 投稿者 nsc プロ野球開幕 スポーツトレーナー リーグ優勝、日本一を目指した長いシーズンが始まりました。 開幕戦は選手だけではなくトレーナーも独特な緊張感がありました。 試合前のセレモニーや関係者から届く沢山の花などお祝いでお祭りムード一色となり、 チームで用意される食事にも鯛や赤飯など縁起物が多くならびま… もっと読む
153月 2014 投稿者 nsc 安斉雄虎投手 スポーツトレーナー 安斉雄虎投手が来院しました。 昨年横浜DeNAベイスターズを自由契約となりましたが、先日BCリーグ富山サンダーバーズへの入団が決まりました。 移籍先が決まるまでの数ヶ月、孤独と不安の中でのコンデション作りで得たものは大きかったと思います。 ルーキーイヤーよりも… もっと読む
272月 2014 投稿者 nsc ソチ アイスホッケー決勝 スポーツトレーナー ソチオリンピック アイスホッケー男子決勝 カナダVSスウェーデン 世界最高峰の迫力ある試合でした。 私がトレーナーとして初めて担当したのが古川電工のアイスホッケー部でした。 当時のことを思い出しながら中継を見ていました。 とにかく怪我の絶えない激しいスポーツで… もっと読む