2310月 2014 投稿者 nsc 秋季練習の合間をぬって横浜Denaベイスターズ 三上朋也投手が来院しました。 ルーキーイヤーの今シーズン、守護神としてゲームを締めるポジションで 21セーブと素晴らしい結果を残しました。 初めてプロの長いシーズンをコンディション維持し、 更に野球人生で初めての先発から抑えへの転向。 緊張や疲労も今まで経験したことのないことばかりの中、 この結果は凄い!の一言です。 これから始まる秋季キャンプで今シーズン感じた課題に取り組み、 来シーズンは更なる進化した姿を見せてくれるでしょう。